京都府:「令和6年度京都府伝統産業生産基盤支援事業費補助金(京もの伝統食品向け) 」 【2024年04月01日〜2024年05月31日】
- 上限金額・助成額: 250万円
京都府の伝統と文化のものづくり産業の生産基盤を支え、又は強化するために行う、生産設備の新設、増設、更新又は改修及び道具類の購入を支援することを目的としています。
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京都府の伝統と文化のものづくり産業の生産基盤を支え、又は強化するために行う、生産設備の新設、増設、更新又は改修及び道具類の購入を支援することを目的としています。
農林漁業者が食品関連企業や流通業、外食産業等の企業と連携し、企業のノウハウ、販路等を活用し、府内農林水産物のブランド力向上・流通拡大などを支援します。また、農林漁業者が行う川下側のニーズを踏まえた6次産業化による新商品開発を促進します。
京都府伝統と文化のものづくり産業振興条例第1条に規定する伝統と文化のものづくり産業の生産基盤を支え、又は強化するために行う、生産設備の新設、増設、更新又は改修及び道具類の購入に要する経費に対し、補助金等の交付に関する規則及び京都府伝統産業生産基盤支援事業費補助金交付要綱、令和5年度京都府伝統産業生産基盤支援事業費補助金交付要領の定めるところにより、予算の範囲内において補助金を交付します。
絶えず変化する社会情勢に柔軟に対応できる強靱な京都府食関連事業の育成を図るため、「京もの食品」の継続的な売上確保又は、需要拡大のための取組を支援します。
新型コロナウイルス感染症の影響により、外出自粛や観光客・インバウンドの減少、各種イベントの中止が相次ぐ中、消費動向が変化し、宇治茶の需要が縮小しています。京都府産の抹茶の在庫解消とコロナ収束後の需要拡大を図るため、京都府産抹茶を活用した新たな商品・サービスの開発及び販路開拓に取り組む府内の茶商工業者や食品製造・加工事業者・サービス事業者等を支援します。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、輸出先国の市場変化に対応するため、冷凍食品等の家庭食用化や新たな輸出先国への対応に必要な製造ラインや保冷庫の整備、小分け機、カット・スライス機、パッキング、ラベルなどの設備の整備や導入、衛生管理強化のためのコンサル費などの支援を行うものです。
伝統産業の生産基盤を支える「令和2年度京都府伝統産業生産基盤支援事業費補助金」の申請受付を開始します。伝統と文化のものづくり産業の生産基盤を支えるために行う生産設備の新設、増設、更新又は改修及び道具類の購入を支援します。京もの指定工芸品(丹後ちりめんを除く)又は京もの伝統食品の産地組合が推薦し、補助対象事業の実施後に一定の期間ものづくりを継続する中小企業者又は産地組合が対象です。