エルピーガス振興センター:「令和元年度補正・令和2年度 第2回災害時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料備蓄の推進事業費補助金」 【2020年06月24日〜2020年07月10日】
- 上限金額・助成額: 1億円
自衛的な燃料備蓄のためにLPガス災害バルク等の設置に要する経費の一部を補助することにより、災害発生時においても、これらの施設等に対するLPガスの安定供給の確保を図り、その機能を3日間以上維持させることを目的としています。
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自衛的な燃料備蓄のためにLPガス災害バルク等の設置に要する経費の一部を補助することにより、災害発生時においても、これらの施設等に対するLPガスの安定供給の確保を図り、その機能を3日間以上維持させることを目的としています。
自衛的な燃料備蓄のためにLPガス災害バルク等の設置に要する経費の一部を補助することにより、災害発生時においても、これらの施設等に対するLPガスの安定供給の確保を図り、その機能を3日間以上維持させることを目的としています。
生産、加工・流通、輸出入の各段階に所属する事業者又は団体、機関等3者以上により構成された協議会が、それら複数の段階における取組を組み合わせ、既存の水産物流通のバリューチェーンを、輸出を確実に実施できる体制に改善する取組を支援します。
産地市場のICT化や集出荷・物流の効率化につながるシステム整備に係る費用を助成します。
生産、加工・流通、販売の各段階に所属する事業者又は団体、機関等3者以上により構成された協議会が、それら複数の段階における取組を組み合わせ、既存の水産物流通のバリューチェーンの生産性を改善する取組を支援します。
令和2年度質の高いインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業費補助金(我が国企業によるインフラの海外展開促進調査事業:二次公募)を実施する補助事業者をを募集します。
令和2年度質の高いエネルギーインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業費補助金(我が国企業によるインフラの海外展開促進調査事業:二次公募)を実施する補助事業者を募集します。
新型コロナウイルス感染症の影響により、外出自粛や観光客・インバウンドの減少、各種イベントの中止が相次ぐ中、消費動向が変化し、宇治茶の需要が縮小しています。京都府産の抹茶の在庫解消とコロナ収束後の需要拡大を図るため、京都府産抹茶を活用した新たな商品・サービスの開発及び販路開拓に取り組む府内の茶商工業者や食品製造・加工事業者・サービス事業者等を支援します。
「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(配送拠点等エネルギーステーション化による地域貢献型脱炭素物流等構築事業)」の公募を開始します。
新型コロナウイルス感染症拡大を防止し、市内商工業の継続を図るため、事業活動において感染防止に取り組む中小企業者に対し、協力金を交付します。交付額は1事業者につき10万円(市内に複数の事業所等がある場合でも、1事業者につき10万円の交付です)。
大規模災害時等に系統電力等の供給が途絶した際に、生活必需品等を扱う中小企業・小規模事業者等の事業が継続できる体制を確保するため、石油製品等を用いる自家用発電設備等の設置に要する経費を補助します。
統一規格輸送資材(パレット及び台車)及びその効率的管理等に資する機材等の導入により、青果物及び花き等の産地から消費地への輸送を効率化する取組及び、取組に当たって、発荷主、着荷主、運送事業者等の関係者間において、統一規格輸送資材を循環するための管理体制を構築する取組を緊急的に支援します。
新型コロナウイルス感染症の影響により低迷している県産農林水産物の需要と、県産農林水産物を取り扱う食品加工業者の経営回復を図るため、食品加工業者による対面によらない商品販売等を支援します。詳細はリンク先をご確認ください。 補助率は2/3、補助上限は500千円、 県産農林水産物を使用した食品の製造・販売に係る取組であること、また、令和2年2月1日以前に加工販売を開始していることが主な要件です。
我が国の経済・産業や国民生活に必要不可欠な国際物流のより一層の多様化、強靭化を支援することを目的とし、昨年度に引き続き、神戸港を活用した物流改善のトライアルを実施する事業者の募集を行います。募集は随時行っておりますが、予算を上回る申請があれば締め切ります。
小規模企業の生産性の確保・向上に向けて必要な製造工程上の課題解決に係る取組を支援します。加えて、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、生産・物流の停滞などが深刻化しており、府内中小企業を取り巻く経営環境がより一層厳しくなっていることから、調達が困難となった部品の内製化を図るための開発や設備投資等について、今年度は積極的に支援いたします。