水産庁:「令和2年度水産物輸出拡大連携推進事業」【三次公募】 【2021年06月28日〜2021年07月16日】
- 上限金額・助成額: 1億円
生産、加工・流通、輸出入の各段階に所属する事業者又は団体、機関等3者以上により構成された協議会が、それら複数の段階における取組を組み合わせ、既存の水産物流通のバリューチェーンを、輸出を確実に実施できる体制に改善する取組を支援します。
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生産、加工・流通、輸出入の各段階に所属する事業者又は団体、機関等3者以上により構成された協議会が、それら複数の段階における取組を組み合わせ、既存の水産物流通のバリューチェーンを、輸出を確実に実施できる体制に改善する取組を支援します。
新型コロナウイルス感染症のまん延防止のための緊急事態宣言に伴う飲食店等の営業自粛等の影響により卸売市場での売上げ減少の影響を受けた高収益作物について、その影響を緩和し、国内外の新たな需要等に対応する観点から、直接販売や契約栽培、輸出に向けて販路の転換又は拡大に取り組む農業者に対して、次期作における生産・流通コストの削減、生産性又は品質向上に要する資材等の導入、土づくり・排水対策等作柄安定等に資する取組に対する支援をその減収の範囲内で行うものとします。
我が国の食関連企業(製造業、外食・中食業、流通業、小売業等)のロシア展開の推進を目的に事業可能性調査への取組等及び現地事業の形成に必要となる連携先の開拓を実施する事業者を支援します。
実行戦略に掲げられている重点品目のターゲット国・地域向け輸出での生産、流通、販売等の各段階において、何らかの制約やハードルが存在することで輸出拡大の潜在的可能性はあるものの実際の輸出につながらない分野について、その制約やハードルを克服するための仮説を立て、その有効性を実証することで、先進性のある輸出ビジネスモデルの構築を目指して実施します。
家畜の流通に必要不可欠な家畜市場において、人の密集を防止するための機器・設備の導入に要する経費の一部を国が補助することにより、円滑な家畜市場の運営を確保することを目的としています。
令和3年度食品等流通持続化モデル総合対策事業のうち農産物等物流業務効率化推進事業の事業実施主体を公募します。
温室効果ガスの排出削減、流通業務の省力化による持続可能な物流体系の構築を図るため、荷主企業及び物流事業者等物流に係る関係者によって構成される協議会が実施するモーダルシフト等の取り組みを支援する「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)について、募集を開始致します。
令和3年度食品等流通持続化モデル総合対策事業のうち持続的サプライチェーン・モデル確立事業の実施について、事業実施候補者を公募します。
肥料の流通合理化を図るため、肥料の製造・流通事業者等が連携し、統一規格パレットや管理システムを活用した肥料一貫パレチゼーション(肥料を製造地から産地まで同一のパレットに乗せたまま効率的に輸送・保管を行うことをいう。)の確立に必要な実証等の取組を支援します。
令和3年度において実施予定の「バリューチェーン改善促進事業」の事業実施主体を再公募します。生産、加工・流通、販売の各段階に所属する事業者又は団体、機関等3者以上により構成された協議会が、それら複数の段階における取組を組み合わせ、既存の水産物流通のバリューチェーンの生産性を改善する取組を支援します。
エネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出の抑制のため、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場及び食品小売店舗において省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助するものです。
生産、加工・流通、輸出入の各段階に所属する事業者又は団体、機関等3者以上により構成された協議会が、それら複数の段階における取組を組み合わせ、既存の水産物流通のバリューチェーンを、輸出を確実に実施できる体制に改善する取組を支援します。
大学等の技術シーズの可能性検証、実用性検証を産学共同で行い、実用化に向けて中核技術の構築を目指します。本格型では、「with/postコロナ社会に向けた変革」や「社会のレジリエンス向上」を含めた社会課題の解決に資する研究開発を支援するため、社会的・経済的なインパクトに繋がることが期待できる、幅広い分野からの研究開発提案を対象とします。
令和3年度企業主体(マッチングファンド型)では、「with/postコロナ社会に向けた変革」や「社会のレジリエンス向上」を含めた社会課題の解決に資する大学等の研究成果・技術シーズに基づく企業主体による実用化開発を支援します。
A-STEP は大学・公的研究機関等で生まれた科学技術に関する研究成果を国民経済上重要な技術として実用化することで、研究成果の社会還元を目指す技術移転支援プログラムです。