「建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業(テナントビルの省CO2改修支援事業)」(令和4年度) 【2022年06月06日〜2022年07月15日】
- 上限金額・助成額: 4,000万円
テナントが入居する既存の建物において、ビルオーナーとテナントが環境負荷を低減する取組に関する契約や覚書を結び、GL契約等に基づき協働して当該テナントビルの省エネ化、省CO2化を図る場合に必要となる設備導入等に係る費用の一部を支援することで、既存のテナントビルの低炭素化に向けた取組の推進及び不動産賃貸借契約におけるGL契約等の普及促進を目的とします。