「日本出願を基礎としたスタートアップ設立に向けた国際的な権利化支援事業」(令和4年度) 【2022年06月06日〜2022年07月08日】
- 上限金額・助成額: 4,500万円
自身の研究成果をスタートアップにおいて事業化させる予定の者による、当該研究成果に係る日本出願を基礎とした外国特許出願に要する経費の一部を助成することにより、優れた技術やイノベーションのグローバルな事業化を支援することを目的としています。
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自身の研究成果をスタートアップにおいて事業化させる予定の者による、当該研究成果に係る日本出願を基礎とした外国特許出願に要する経費の一部を助成することにより、優れた技術やイノベーションのグローバルな事業化を支援することを目的としています。
中小企業等の戦略的な海外展開を支援するため、中小企業等が海外で国内出願と同じ内容を出願する場合に、これにかかる費用の半額を助成します。
中小企業等の戦略的な海外展開を支援するため、中小企業等が海外で国内出願と同じ内容を出願する場合に、これにかかる費用の半額を助成します。
中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、外国出願にかかる費用の半額を助成しています。
中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、外国出願にかかる費用の半額を助成しています。
中小企業等への知的財産支援施策を拡充させる事業及び中小企業等に対する知的財産支援の先導的な取組を定着させる事業の実施に要する経費を補助することにより、中小企業等による知的財産の保護・活用を促進することを目的とする「令和4年度中小企業等知的財産活動支援事業費補助金(中小企業知的財産支援事業)」を実施します。
中小企業等への知的財産支援施策を拡充させる事業及び中小企業等に対する知的財産支援の先導的な取組を定着させる事業の実施に要する経費を補助することにより、中小企業等による知的財産の保護・活用を促進することを目的としています。
アフリカの既設かんがい排水システムについて、我が国で培われた施設の機能維持・強化や再生可能エネルギーなどの技術を活用した持続可能な開発手法を確立し、かんがい面積の拡大と水利用の効率化を図り、アフリカ各国への普及・展開に繋げていくことを目的とします。
中小企業等への知的財産支援施策を拡充させる事業及び中小企業等に対する知的財産支援の先導的な取組を定着させる事業の実施に要する経費を補助することにより、中小企業等による知的財産の保護・活用を促進することを目的としています。
農林水産物・食品の輸出額目標の達成に向けて、JFS規格の更なる国際標準化を推進するとともに、国内外でのステータス向上を図り、食品関係事業者等が当該規格の認証を取得しやすい環境を整備する必要があります。このため、輸出先として有望なアセアン諸国に向けて、JFS規格の認知度向上を図る取組等に対し支援します。つきましては事業実施候補者として民間事業者等を公募いたします。
アフリカの既存かんがい地区内又はその隣接する農地において地形条件や用水配分の不均衡等の理由により従来の重力かんがいシステムでは適正に用水が配分されない開発ポテンシャルの高いかんがい適応地区を対象とし、これら地区を対象に電源確保が困難な地区において太陽光、小水力等のエネルギー源を活用したかんがい技術の開発を行うとともに、上下流の水利用調整、節水かんがい等の我が国で培われてきた技術の現地適用による有効かんがい面積の拡大や水利用の効率化を実証するためのモデル地区の整備を行い、SDGs目標に対応した新たなかんがい開発の可能性を検討します。その上で、施設計画から導入までの事業計画検討プロセスをとりまとめた「事業計画検討ガイドライン」に加え、本事業で導入した施設の運用及び開発技術の普及・啓発を目的とした「施設運用マニュアル」をとりまとめる事業を行う民間団体を公募いたします。