東京都:「令和4年度先進的防災技術実用化支援事業」 【2022年04月12日〜2022年06月30日】
- 上限金額・助成額: 1,000万円
都市防災力の向上と産業の活性化を図るため、自社で開発・製造した都市の防災力を高める優れた技術、製品・試作品の実用化及び販路開拓に係る経費の一部を助成します。
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都市防災力の向上と産業の活性化を図るため、自社で開発・製造した都市の防災力を高める優れた技術、製品・試作品の実用化及び販路開拓に係る経費の一部を助成します。
男性労働者に育児休業等を取得させ、育児参加を促進した企業を奨励します。
従業員に1年以上の育児休業を取得させ、育児中の雇用を継続する環境整備を行った企業を支援します。 ※男性従業員も対象となりますが、働くパパコースと併用不可です。
中小企業者等が、策定したBCPを実践するために必要となる基本的な物品・設備等の導入に要する経費の一部を助成することにより、BCPの実践(BCPの策定および対策用品の備蓄)を促進します。 ※申請予約期間:2022/03/22~2022/03/25
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による、観光・産業需要の著しい落ち込みにより深刻な影響を受けている町内の事業者に対する支援を実施いたします。
一時支援金等を受給した都内中小企業を対象に販売促進に関する経費の一部を助成します。
自動車から排出される二酸化炭素の削減を図るため、電気自動車・プラグインハイブリッド自動車を導入する個人、事業者等に対して、その経費の一部を助成します。
東京都と東京都中小企業団体中央会は、都内中小企業の技術・経営基盤の強化を図るために、主として発注者の仕様に基づいて製品、サービスを提供する受注型中小企業(下請企業)を対象として、技術・サービスの高度化、高付加価値化に向けた取組を支援します。この度、令和4年度第1回の募集をいたします。
東京都では、中小企業の皆様の円滑な資金調達を支援するため、東京都中小企業制度融資を実施しています。国の保証制度改正を踏まえて、対象要件緩和や融資限度額の改定等により「新型コロナウイルス感染症対応融資(伴走)」を拡充いたします。
オミクロン株等による感染症の拡大防止と経済活動の両立に向け、人流の抑制に有効なテレワークの更なる普及と定着を図るため、東京都が行う「テレワーク推進リーダー」制度において、「テレワーク推進リーダー」を設置した都内中小企業等に対し奨励金を支給する新たな支援を開始します。 ※事前エントリー期限:2022/12/31まで
東京産の原材料の使用や、独自の技術、伝統的な製造技術などの活用により、東京ならではの魅力ある特産品を製造販売する都内食品事業者を支援するため、その開発に必要な経費を補助する事業を平成29年度から実施しています。このたび、令和4年度に新たな特産品開発に取り組む補助対象事業者を募集しますので、お知らせします。
令和3年10月1日以降千葉県外から御宿町に移住し、千葉県外への勤務をテレワークにて継続する方(40歳未満又は15歳以下の子を持つ方)へ支援金を交付します。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴う都民の外出自粛要請等に伴い、大きく売上が落ち込んでいる都内中小飲食事業者が、新たなサービスにより売上を確保する取り組みに対し、経費の一部を助成します。
「中小企業等による感染症対策助成事業」をリニューアルし、令和4年1月より「備品購入、内装・設備工事コース」と「消耗品購入コース」の2コースで実施いたします。申請するコースによって対象となる取組、対象者、対象経費、助成限度額等に違いがありますので、ご自身が希望する申請内容が申請コースと合致するか必ずご確認ください。
都内の中小企業者等の技術力の強化及び新分野の開拓を促進し、東京の産業の活性化を図るため、実用化の見込みのある新製品・新技術の自社開発を行う都内中小企業者等に対し、その研究開発経費の一部を助成します。