埼玉県:「令和4年度 産学連携による技術開発力向上支援事業」 【2022年06月17日〜2022年12月23日】
- 上限金額・助成額: 71万円
先端的な技術に関する知見や機器を有する大学と県内中小企業が研究会を通じて連携して次世代ものづくりに取り組むことで、県内に在籍する技術者の知識・技能の高度化を図り、また、中小ものづくり企業の組織的な技術力向上を図ります。
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先端的な技術に関する知見や機器を有する大学と県内中小企業が研究会を通じて連携して次世代ものづくりに取り組むことで、県内に在籍する技術者の知識・技能の高度化を図り、また、中小ものづくり企業の組織的な技術力向上を図ります。
国内の大学・高等専門学校・研究機関と協力し、これまでにない次世代の新製品・新技術の研究開発等を支援します
専門家や大学等外部からの指導・助言・共同研究などにより事業化に向けた取組を支援します。
市内の中小企業者・創業者の方と大学等の試験研究機関が、新技術・新製品の開発などを共同で実施する場合に、研究に必要な費用を財団が支援し、早期の事業化を目指します。
市内の中小企業者に対し、新事業創出の基盤となるロボティクス・IT関連分野における市場競争力を持った革新的な製品やサービスの開発を支援します。
新たな技術の開発等による本県産業の振興を図るため、県内企業と大学・高等専門学校、公設試験研究機関等で構成される産学官の共同研究グループ等が行う実用化に向けた研究開発等の取組を支援します。
大学・公設研究所等と共同研究開発を行う四国の中小企業を対象に、研究費用の助成を行います。
県内の大学、工業高等専門学校、又は公設試験研究機関との共同研究による高度技術又は新製品の開発や高度技術を利用した製品の高付加価値化、生産工程の合理化、地域資源の開発などの取組を促進するため、事業経費の一部を助成します。
市内の中小企業者が、大学等の保有する研究資源や山口県央連携都市圏域内の中小企業者等の技術やノウハウ等を活用し、連携して新商品や新製品、新サービスの研究や開発、試作または試行を行うことに対する補助制度「山口市新商品等共同開発支援補助金」の補助対象事業者を募集します。
「次世代を担う」新たな産業創造のため、国等の競争的資金獲得を目指す県内中小企業が、大学・試験研究機関等と連携し、新技術の開発前段階において実施する先行研究や事業可能性調査等を行う取組に対し、必要な経費の一部を助成します。
区内ものづくり中小企業が、大学・公的研究機関等と行う共同研究開発や委託研究に要する経費の一部を助成します。
構成員の2分の1以上が中小企業者等であるものが、新分野・新市場への進出等のために大学等と連携し、加工組立型工業、基盤技術産業等、食関連産業等、環境・エネルギー産業、IT 産業に関する研究開発を行うために要する経費の一部を補助します。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、京都の伝統産業分野における需要の回復が困難な状況において、POSTコロナ・WITHコロナ時代の経済社会の変化に対応していくことが重要である。このため伝統産業分野の各産地組合や団体などが実施する新規事業分野への展開のための新商品開発や国内外販路開拓などの、ものづくりや流通に関する思い切った事業再構築のための取組に対して、また後継者育成事業等ものづくりの継続に資する取組を支援するものとし、予算の範囲内において補助金を交付する。
企業と県内大学等の研究教育機関が連携し、企業が保有する新製品や新サービスのアイディア等を基本的な商品・サービスとして研究開発を進めることにより、製品化や事業化を実現してもらうこと、また、次年度以降、他の支援事業への提案など、さらなるブラッシュアップを図ってもらうことを目的としています。 ※事前相談期間:2022/04/12~2022/06/03まで
産学連携によるイノベーション創出を促進するため、新たに市内理工系大学との研究開発及び実証実験を実施する市内中小企業に向けた「イノベーション技術創出支援補助金(産学連携枠)」を交付します。さいたま発の新技術・新製品の創出に向けた当補助金をぜひご活用ください。