北海道札幌市:札幌市小規模事業者持続化サポート補助金(札幌市による上乗せ補助) 【2020年07月22日〜2021年03月30日】
- 上限金額・助成額: 125,000円
札幌市では、新型コロナウイルス感染症により、事業環境に影響を受けた小規模事業者等のうち、国補助金に申請・採択された事業者を対象として、国補助金と連動し上乗せ補助を行う「札幌市小規模事業者持続化サポート補助金」を開始します。
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札幌市では、新型コロナウイルス感染症により、事業環境に影響を受けた小規模事業者等のうち、国補助金に申請・採択された事業者を対象として、国補助金と連動し上乗せ補助を行う「札幌市小規模事業者持続化サポート補助金」を開始します。
国の令和2年度補正予算「小規模事業者持続化補助金コロナ特別対応型」について交付決定を受けた小規模事業者等に対し、補助対象経費の一部を補助して自己負担を軽減することで、事業継続に向けた取組みを支援します。
「昼カラオケ」を原因とするクラスターの発生により、「昼カラオケ」以外の店舗においても影響が及んでいることから、支援金を支給し、事業継続を支援します。
「昼カラオケ」を原因とするクラスターが発生し、市中への感染拡大が懸念されるため、市独自の措置として、「昼カラオケ」の営業自粛の要請を発出しました。営業を自粛し、かつ、感染拡大防止に協力する店舗を対象に、協力金を支給します。
帯広市では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、国の小規模事業者持続化補助金を活用して販路拡大等に取り組む帯広市内の小規模事業者を対象に、国補助金の上乗せ補助を行います。
新型コロナウイルス感染症の影響によって、厳しい経営状況におかれている事業者の皆さんを支援するため、滝川市内で事業を営む法人及び個人事業者のうち、今年1月から申請日前月までのいずれかの月において、売上が前年同月比30%以上50%未満減少した事業者に対し、給付金を給付します。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、飲食店が新たな需要へ対応するため、テイクアウトやデリバリーサービス等を実施する際の経費を助成します。
新型コロナウイルス感染症による影響を受け、特に厳しい経営状況にある飲食店について、事業の継続を支援するため、市が給付金を支給します。
新型コロナウイルス感染症による影響を受け、売上が減少した事業者を支援するため、市が10万円の給付金を支給します。
新型コロナウイルス感染症により、大きな影響を受けながらも、運転資金の工面や雇用の確保に積極的に取り組む市内の事業者を支援する制度です。
札幌市は企業立地促進事業の一環として、働く方が安心して働ける職場環境の整備に取り組む市内コールセンター企業に対し、新型コロナウイルス感染防止対策のために支払った工事費、事務機器購入費の一部を補助いたします。
函館市では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛等により大きな影響を受けており、国が提唱する「新しい生活様式」の実施と普及に協力いただける小売業者等に対して、支援金を給付し、経営を支援するとともに、函館市内の施設、店舗および事業活動等における感染防止対策の実施を促進します。
紋別市内で経営し、補助要件に合致する小売・サービス業に対し、一律30万円を補助します。
北海道知事からの休業等要請に係る「休業協力・感染リスク低減支援金」の支給対象外となっている「酒類の提供がない飲食店」又は「酒類の提供をしているが、以前から19時以降の営業を行っていない飲食店」を営む事業者のうち、感染リスク低減の取り組みにご協力いただく事業者を対象として本市独自に支援金を給付いたします。
北海道知事からの休業等要請に係る「休業協力・感染リスク低減支援金」については、4月25日から5月15日まで継続して休業等にご協力いただいた事業者に対し支給されるものですが、当初の休業等要請期間であった4月25日から5月6日までの期間中は休業等にご協力いただいたものの、延長期間(5月7日から5月15日まで)については経営状況等を踏まえ営業等の再開をせざるを得なかった事業者のうち、感染リスク低減に取り組みながら営業を行っている事業者に対し、旭川市独自に支援金を給付いたします。