北海道苫小牧市:「事業継続支援事業2022」≪第2弾≫ 【〜2023年02月28日】
- 上限金額・助成額: 10万円
コロナ禍における原油価格・物価高騰等の影響は、市内中小・小規模事業者に業種業態を問わず幅広く及んでおり、売上または利益が大幅に減少した事業者に対し、事業を継続するための緊急的な支援を実施することにより、市内中小・小規模事業者の休廃業を防ぐとともに、雇用維持につなげるための支援を行います。
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コロナ禍における原油価格・物価高騰等の影響は、市内中小・小規模事業者に業種業態を問わず幅広く及んでおり、売上または利益が大幅に減少した事業者に対し、事業を継続するための緊急的な支援を実施することにより、市内中小・小規模事業者の休廃業を防ぐとともに、雇用維持につなげるための支援を行います。
地場特産品の付加価値向上のための加工や各種調査、商品原料の地場産への転換、海外輸出を図るための取り組みの経費の一部を補助します。
市内の中小企業者の方々が製造・開発した「製品・商品」の内容やパッケージ等の改良に関する経費の一部を補助します。
市内の産業振興、雇用の促進を図るため、発展性を持って市内において起業する新規創業者又は市内の事業者であって、事業を拡大する者に対して、その初期投資等の費用の一部を補助します。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、国の小規模事業者持続化補助金を活用して販路拡大等に取り組む帯広市内の小規模事業者を対象に、国補助金の上乗せ補助を行います。
農業生産活動に不可欠な生産資材の一つである化学肥料について、新型コロナウイルス感染症や円安の進行等により価格が高騰していることから、価格上昇分の一部を補填することで農業者の負担軽減を図り、農業経営に及ぼす影響を緩和するため、「肥料価格高騰対策支援事業補助金」を交付します。
新型コロナウイルス感染症による原油価格等高騰の影響を受けた町内の商工業者の皆さまに対し、事業の持続化への支援を目的として補助金を交付します。
新型コロナウイルス感染症拡大等に伴う原油価格・物価高騰により経済的に影響を受けている、自ら農業を営む個人及び法人に対して経営支援をすることを目的として、農業物価高騰対策支援事業交付金を交付します。
コロナ禍において、燃料や物価高騰の影響を受けながら、安定的なサービスの提供に尽力している市内の社会福祉施設などを支援するため、市の独自策として給付金を支給します。 ※対象者には、市から書類を直接郵送しています。
コロナ禍において、原油価格、物価高騰等に伴い、資材や配合飼料が著しく高騰する中、肥育牛・豚の枝肉価格には転嫁されず、低迷している状況が続いており、肥育生産経営の悪化が懸念されていることから、肥育牛及び養豚生産者に対して支援金を交付します。
世界的な原油価格・穀物価格の上昇等により物価が著しく高騰し、家畜等生産者にとって経営の負担増に繋がっており、更に今年は、天候不順が続き、自給飼料である牧草が適期に収穫ができず栄養価の低いものとなっていることから、冬場から春先にかけて購入粗飼料への依存が高いと考えられ、ますます生産者の経営を圧迫することが予想されるため、家畜等生産者に対して支援金を交付します。
エネルギー価格高騰の影響を受けている事業者に対し、光熱費等の負担増に対する経営支援として、エネルギー品目での物価上昇率に基づく「中小事業者エネルギー価格高騰対策緊急支援金」を給付いたします。
原油価格および物価高等に直面している村内事業者への利子補給や信用保証料を補助します。
新型コロナウイルス感染症の影響に加え、燃料価格高騰による影響を受けている市内の貨物自動車運送事業者に対し、支援金を支給することで、事業の継続・回復を目的とするものです。
市では世界的な穀物需要の増加やエネルギー価格の上昇に加え、ロシアによるウクライナ侵略等の影響によって輸入粗飼料等の価格が急騰しており、経営の安定に支障が生じている畜産業者に対し、営農の継続と費用負担の軽減を図るため、「富良野市飼料高騰対策緊急支援金」を交付します。