「令和3年度品目団体輸出力強化緊急支援事業」≪5次公募≫ 【2022年11月28日〜2022年12月09日】
- 上限金額・助成額: 4億2,793万9,000円
農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略に掲げる輸出重点品目について、当該品目関係者が一体となり、品目団体として戦略的に取り組む、オールジャパンでの業界共通課題の解決や販路拡大等を支援していく必要があるため、品目団体輸出力強化支援事業により、業界全体の輸出力を強化することで、日本産農林水産物・食品の輸出拡大を目指します。
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農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略に掲げる輸出重点品目について、当該品目関係者が一体となり、品目団体として戦略的に取り組む、オールジャパンでの業界共通課題の解決や販路拡大等を支援していく必要があるため、品目団体輸出力強化支援事業により、業界全体の輸出力を強化することで、日本産農林水産物・食品の輸出拡大を目指します。
輸出先国の食品添加物規制等のリスク情報やそれらへの対応事例を収集・共有するとともに、輸出先国の規制に適応した食品添加物の代替利用や包材等の開発を支援することで、加工食品の輸出を促進します。
TPP、日EU・EPA等及び日米貿易協定の発効により得られた輸出先国の関税撤廃等の成果を活用するため、輸出拡大が具体的に見込まれる国・地域に対して、高品質な我が国加工食品の一層の輸出拡大を支援します。
海外向け戦略的サプライチェーン構築推進事業により、複数の我が国農林水産・食品関連企業が連携し、農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略に沿い、また、輸出支援プラットフォームを設置している、又は設置することが見込まれる米国、タイ、シンガポール、EU、ベトナム、香港、オーストラリア、中国、台湾、マレーシア、UAE又は英国を対象に実施する農林水産物・食品の輸出拡大や海外展開を進めるための取組を支援します。
新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けた稲城市内の飲食店営業及び食品関係の販売を行う者の支援、稲城市農産物の魅力発信及び消費拡大を目的として、市内で飲食店等が利用する食料に係る材料費のうち、JA東京みなみ又は農業者等から稲城市産農産物を購入する費用の一部について、稲城市産農産物利用飲食店等応援プロジェクト補助金を支給します。
我が国経済の再生と社会情勢や需要の変化を見据え、食品流通の合理化を進めるため、卸売市場や食品流通団体等が取り組む生鮮食料品等の安定供給機能を確保するサプライチェーンの改善・強化を支援します。
輸出先国の規制に対応する環境整備の加速化を目的として、事業者が畜産物の輸出先国の求めに対応して行う、農薬、動物用医薬品等の残留物質モニタリング等に係る検査に必要な取組を支援します。
輸出の阻害要因となっている輸出先国・地域の規制などの課題の解決に向けた民間団体等の取組に対して支援を行います。
農林水産物・食品の輸出拡大を図るため、経済的かつ安定的な輸出物流ネットワークの構築を支援します。
農林水産物・食品の輸出拡大を図るため、経済的かつ安定的な輸出物流ネットワークの構築を支援します。
市内事業者等が行う加工食品等の新商品開発に伴ったECサイト等による販路開拓、または、鯖江愛あふれる自慢の商品の販路開拓を支援します。
輸出の拡大、日本発の食品安全マネジメントシステム認証、JFS規格の認証または適合証明の普及促進を目的として、JFS規格取得に係る審査・監査等の費用を補助します。
エネルギー起源二酸化炭素の排出抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制のため、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、並びに食品小売店舗におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。
県産米の多様な利活用による消費拡大を図るため、県産米粉を使った新商品の開発や県産米粉食品の増産に伴う使用量増加分の原料米粉について、予算の範囲内で助成を行い、県産米粉の積極的な利用拡大を支援します。
飲食店や食品製造小売店がコロナ禍を機に取り組んだテイクアウトや通信販売など、新たなサービスや新たな販売方法の広告費等の一部を補助します。